レギュラープログラムと同様、まずは個々のバックグラウンドを把握するため、アセスメントシートに記載をお願いしております。その後、こちらのコースでは、個別にインタビューとスピーキングテストを行います。レギュラープログラムより深くカスタマイズが行えます。

インタビュー後、教材担当者がシラバスを作成、提案いたしますので、それに沿ってメイン講師1名とサブ講師4名のチームで生徒様をサポートいたします。また、週次カウンセリングとフィードバックを行います。プログラム期間終了時、再度スピーキングテストを行い、プログラム開始前と開始後のご自身の成長を数字でご確認いただけます。

月に4回までマンツーマンレッスンをグループアクティビティに振り替えることができます。こちらは①バーチャルフィールドワーク、②スピーチワークショップ、③バーチャルオンラインディスカッション、④プレゼンテーションからお選びできます。
4回のうち、①バーチャルフィールドワークは1回、③バーチャルオンラインディスカッションと④プレゼンテーションはいずれかを1回をお選びいただけます。（振替例：①1回＋②2回＋④1回の合計4回、②4回の合計4回）

アクティビティ名	①バーチャルフィールドワーク (Virtual Fierdwork)	②スピーチワークショップ (Online Impromptu Speech Session)	③バーチャルオンライン ディスカッション (Virtual Online Discussion）	④プレゼンテーション (Webcast Speech Presentation)
アクティビティ内容	フィリピン人の専門講師が講義を行い、参加者は講義の聞き取りと質問を行います。	テーマに沿って相互に発表し、参加者内でQ&Aおよびディスカッション・評価を行います。	参加者がホストとなり、特定の課題（問題）について講師とディスカッションし、解決策をまとめます。	生徒が用意したコンテンツに沿ってプレゼン実施、講師が聴講者となりQ&Aを行います。
運営側参加者	外部講師1名＋講師1名	講師3名	講師4名	講師4名
生徒様参加人数	1～3名	1～5名	1名	1名
開催日	生徒の方の希望から調整	曜日・時間固定	生徒の方の希望から調整	生徒の方の希望から調整